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【1%アクション】不安は妄想。答えはあなたの見えないところに無限にある。

こんにちは、すずりょうです。

今日は、「不安解消の答えは無限にある」というテーマでお話します。

ちょっと面白い具体的なエピソードをお話しします。

ビジネスであれ、私生活であれ、不安はつきものです。

先のことを考えると、不安でしかたない、という状況もあるでしょう。

あなたも、そんな中にあるかもしれません。

私もそういう状況に何万回も遭遇しました。

それでも、前向きに解決をしてきました。

よく、ポジティブ思考をしよう!、と言いますよね。

「ポジティブ思考をしても意味がなかった」という声もよく聞いてきました。

多くの人が、ポジティブ思考を間違って使っています。

真のポジティブ思考は、

“ポジティブ思考なんてとてもできない”

という最悪の状況にこそ、ポジティブに考えることなのです。

多くの人は、良いことがあったら、「私はついているな!」と考えることがポジティブ思考だと考えているようです。

だから、ちょっと状況が悪くなっただけで、「ポジティブに考えても意味ないじゃないか」と思うのです。

それは、真のポジティブ思考ではありません。

真のポジティブ思考は、どうにもこうにも解決策が見つからないような最悪の状況で、「私は大丈夫!」と考えられることです。

とてもパワーが必要ですが、やり慣れれば自然にできるようになります。

以前、私がある会社の社長から相談を受けた時の事です。

その会社は、音声合成の技術を持った会社でした。

「資金がなくなりそうで、もしかしたら会社が潰れるかも」

と、とても怯えていた顔でした。

私は、

「私の少し時間をください。アイデアを考えてみます」

と伝えました。

この会社は、日本でもトップレベルの音声合成技術を持っていました。

その技術を使って、電話案内などで使ってもらうように企業に売り込んでいました。

でも、それも頭打ちで、突破口も見えなかったのです。

私はしばらく考えた後、ユニークなアイデアを提案しました。

企業向けではなく、一般消費者向けのサービスとして、

「参考書をコンピュータに読み込ませ、音声教材に変える」

という学習者向けのアイデアです。

参考書で勉強する人に、その内容を音声に変え、そのデータをスマホなどに入れて繰り返し聞くことができるようにするのです。

このアイデアを聞いた社長は、「これはすごい!」と喜びました。

早速、このアイデアを特許申請し、新規事業として立ち上げました。

さらに、この新規事業を投資家にプレゼンし、見事に1億円をゲットしました。

そして、会社は潰れることなく継続できました。

私は社長からめちゃくちゃ感謝されたのは言うまでもありません。

この事例で分かることは、人は視野が狭くなると不安が増大してしまう、ということです。

「私ができることはここまでしかない」

「もう限界だ」

と勝手に妄想しているのです。

でも、答えは無限にあります。

思考の枠の外に、いくらでも答えはあるのです。

ただそれが見えてないだけです。

もう最悪だ、と考えるほどの状況で、「大丈夫!きっと答えはある!」とポジティブに考えることが、第一歩です。

不安になると、起こってもいないことを妄想し、さらに恐くなってしまいます。

その悪循環を一回切る必要があります。

世の中をよく見渡してください。

同じような最悪の状況でも、それをクリアした人がたくさんいます。

答えは世の中に満ちているのです。

ただ、それを知らないだけです。

悪循環を断ち切るには、人に相談するというのも一つの方法です。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」

というではないですか。

相談してみると、そんな考えでいいんだ、とホッとすることもあります。

あなたの周りに信頼できる人がいるなら、勇気を持って相談してみてください。

ポジティブに考えてくれそうな人を選んで。

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この記事を書いた人

思考力研究所所長、ビジネス・コーチ、ビジネスプロデューサー、一般社団法人「日本経営コーチ協会」アドバイザー
著書:100の結果を引き寄せる1%アクション他多数

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