奇跡的な出会い
あなたに出会えて、本当に嬉しいです。
はじめまして、思考力研究所の鈴木領一です。
多くの人から「すずりょう」という愛称で呼ばれています。
あなたも、私を「すずりょう」と呼んでください。
無数にあるインターネットサイトの中から、このサイトを探していただき、あなたに出会えたことは、確率からみても奇跡的です。
人が人生の中で知り合える人数は限られています。一説には3000人程度(挨拶を交わす程度で)。さらに会話をする仲になる人は300人程度とも言われています。
その限られた中から、しかも世界80億人の中から、あなたと出会えたことを心から感謝したいと思います。
役職・資格・経歴
主な役職・経歴
- ビジネス・コーチ、ビジネスプロデューサー
- 株式会社ハイパータッチ代表取締役社長
- 一般社団法人 日本ディープラーニング協会 認定ゼネラリスト
主な出版プロデュース(他多数)
主な著書一覧
主な連載
主な経歴
- 宮崎県都城市生まれ。九州大学理学部数学科中退。
- 1998年 出版社取締役時代に、アメリカのビジネス誌『SUCCESS Magazine』(https://www.success.com/)との共同プロジェクトで能力開発プログラム「Personal Achievement Course」を開発。
- 2003年 株式会社ジンテック(https://www.jintec.com/)新規事業開発部長 住民票取得サービス事業の開発、携带型電話番号調查装置の発明。
※発明の名称 携帯電話機に向けてWeb文書を送達する方法 - 2004年 有限会社楽々創業(社歴参照)
- 2005年 内閣府のクールビズプロジェクトの一環である「かりゆしウェア」普及プロジェクトに参画。https://www8.cao.go.jp/okinawa/kariyushi/index.html
- その後 上場IT企業と新規事業開発、ベンチャー企業への企画支援など、ビジネスにおいて多方面で活躍する一方、メンタルコーチとして企業経営者、プロスポーツ監督、タレントなどへのアドバイスも行う。
- 2011年 「思考力研究所®」を立ち上げ、独自の思考法やメソッドを次々と発表。
- 2012年 書籍『100の結果を引き寄せる1%アクション』にて、新しい行動メソッド「1%アクション」を発表。
- 2018年 書籍『脱バカシステム!』にて、画期的思考法「Xメソッド®」を発表。「Xメソッド®」は登録商標となった。
- 2018年 東京大学大学院教育学研究科下山研究室の「ココロ・ストレッチ」企業導入プロジェクト参画
- 2019年 ススメル®の国際特許出願。
- 2021年 ススメル®の国内特許取得。ススメル®β版の運用開始2021年、ススメル®の運用を行う株式会社ハイパータッチ社を創立。
- 2022年 ススメル®の米国特許取得。
上京後出版社を共同で立ち上げる。ビジネスや各方面での成功者300名へのインタビューを重ね、成功者の思考パターンを研究。
その実績からアメリカ『サクセス』誌とのビジネス教育事業に参画。共同開発した能力開発プログラムは、全国で3000名が受講する。 ベンチャー企業では特許技術を発案し新規事業の立ち上げを行う。また赤字事業部門を最短で売上1億円突破させた実績をもとに、独自の思考・マーケティング理論を開発。
その後、総務省との共同事業、上場企業創業者との共同事業、ベンチャー企業への戦略支援、コンテンツ製作、コンサルティング、マスコミ出演、総務省外郭団体での講演、著書執筆など、幅広く活躍中。
また、船井総合研究所の元副社長で経営コンサルタント泉田豊彦氏との共同プロジェクト「泉田式」の運営代表も務める。
思考力研究所について
思考力研究所は、その名の通り、思考力を研究するところです。
でも、研究所と言っても学者のような難しい研究をするのではありません。
誰でも思考力を高められるようにシンプルで効果的な方法を考え、より多くの人に提供していくこと、をミッションとしています。
思考力研究所の起源は、2005年3月に、私がインターネットで「すずりょうのビジネスの超ヒント!」という番組を開始したことから始まります。
その当時は思考力研究所という名称はありませんでしたが、実質的に「思考力とは何か?」を研究しはじめた記念すべき時でした。
「すずりょうのビジネスの超ヒント!」は、ポッドキャストという配信方法(iPodやウォークマンで聴くスタイル)で評判となり、今では世界で2万人の方が聴いてくださる人気番組に成長しました。
私は、思考の4つのツールや、フレームメソッド、コーン思考などの画期的な思考法を発見し、セミナーや講演会で発表して参りました。
それらを体系化し、さらに研究するために、思考力研究所を設立したのです。