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たった一つのアイデアが、すべてを変えてしまうことがあります。

こんにちは、鈴木領一です。

サッカーのワールドカップが盛り上がっていますね!
スペイン戦での三苫選手のセンタリングはしびれました。ボールわずか1ミリの差で、勝利を手に入れました。

最後の最後まで諦めなければ、奇跡が起きる。それを目撃して、感動しました!
日本代表の、更なる飛躍を期待します!

さて、本題です。

前回、私のアイデアがアメリカで特許認定されたことをご報告させていただきました。

私の頭の中で閃いたアイデアが、海を越えて世界で認められました。

これによって、私の周りが劇的に変化しています。
特許取得したことで、次々に、投資家の方から問合せが来るようになりました。

日本だけでなく、アメリカの特許も取得したスタートアップ企業は、ほとんどないため、私が昨年立ち上げた会社に注目が集まっています。

たった一つのアイデアが、すべてを変えてしまうことがあります。

私はこれまで、どのように発想すれば、人生を変えられるのかを研究してきました。
そして、私自身が実践してみて、その効果を確かめてきました。

今回の特許だけでなく、これまでもクライアント企業のアイデア創出や、特許取得のサポートもしてきました。

これまでの経験で、一つ、はっきり言えることがあります。

それは、脳内の「視点」を変えるだけで、劇的に見える世界が変わる、ということです。

9割の人は、「多くの知識を得ることで、頭が良くなる」、と考えています。

それは、全くの間違いです。

知識は必要ですが、知識だけで、アイデアが生まれることはありません。

また、世の中に出回っている発想法の多くが、役に立ちません。
全く役に立たない、とは言いませんが、もっとも重要な前提が欠けています。

知識を得る前に、発想法を知る前に、大前提となる「脳のセット」が必要なのです。

もし、あなたが赤いレンズのメガネをかけていたとしたら、世の中の赤色のモノが見えないでしょう。

それと同じように、多くの人は、間違った色眼鏡をかけて、世の中を見ています。
だから、一生、大事なものが見えないのです。

情報を脳にインプットする前に、そもそもの脳をクリアにしておかなくてはいけません。

では、脳をクリアにすることは、誰でもできるのでしょうか?

それは可能だ、と私は信じています。

そのノウハウの一部について、今後のメルマガで公開していきます!

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この記事を書いた人

思考力研究所所長、ビジネス・コーチ、ビジネスプロデューサー、一般社団法人「日本経営コーチ協会」アドバイザー
著書:100の結果を引き寄せる1%アクション他多数

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