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【1%アクション】時間の概念を変えれば悩みは消える

こんにちは、鈴木領一です。

シルバーウィークはいかがでしたか?
中にはまだ休暇中の方もいらっしゃるかと思います。

私はずっと仕事でしたので、休暇の感覚がありません(笑)
現在取り組んでいるプロジェクトで来年に大きな発表ができるかと思います。
TVでも大きく取り上げられることでしょう。楽しみにしてください。

先日、とある方(誰でも知っている方です)から「100%アクションの本を読んでいます」と連絡をいただきました。
フレームという用語を使うことで、これまでの考えを整理できたとのことでした。
私の思いも及ばぬところで多くの方にお役に立っていることを嬉しく思います。

さて、今日は、「時間の概念を変えると悩みが消える」です。

あなたは悩みを抱えていますか?

もちろん、YESのはずです。悩みのない人はいません。

私にも悩みがあります。しょっちゅう悩んでいます。

でも、おそらく他の人より超早く解決できています。

私は時間の概念を変えることで、悩みを早く解決できるようになりました。

悩みは、時間の概念を変えることで、悩みを消すことができます。

たとえば、コーチングをしていると、このような言葉を良く聞きます。

「○○をやったのですが、全然、結果が出なくて… やっぱり私はダメな人間だと思ったり…」

ここに間違った時間の概念があります。

分かりますか?

何かをやったら、すぐに結果が出るものである、という時間の概念です。

これは拙著「100の結果を引き寄せる1%アクション」の中で紹介しているバタフライエフェクトにも通じる話です。

今、あなたが行った行動は、もしかしたら数年後に結果として戻ってくることがあるのです。

何をやっても結果が出ないという状況は、悪い状況ではなく、数ヶ月後、1年後、数年後に大きく花咲く準備かもしれないのです。

人は目の前の出来事だけで、判断しようとします。

長い時間のスパンで物事を観察できる人は非常にまれです。

しかし、大きく成功する人は、長い時間のスパンで見て、今の行動の結果をすぐに刈り取ろうとしないのです。

そもそも、時間とは何でしょうか?

最近の物理学が導く結果は非常に不思議なものです。

極めて微小な世界、量子力学の世界になると、時間という概念がなくなることが知られています。

さらに、人間は時間が一方方向に進んでいると考えていますが、物理学的には反対方向に進んでいても矛盾が生じないのです。

もっといえば、私達が住んでいる現実の世界は、4次元の世界であるということを理解していない人が多いようです

縦・横・高さで構成されるのが3次元ですが、そこに時間が加わったのが4次元です。

あなたの目の前にあるジュース。

それは100年後にもあるでしょうか? いや2時間後にはありますか?

ないはずです。

なぜなら時間が経過して、ジュースは別のところに移動するからです。そうです、あなたの胃袋です。

100年も経てば、ジュースを入れていた容器さえ、この世から消えているでしょう。

つまり、私達の世界は4次元であり、時間と共に刻々と、環境は変化していきます。

そして、時間が経過しているのを認識しているのが、人間の脳なのです。

人間に脳がなければ時間は存在しない、という理論がほど、時間という概念は、人間の認識があってこそ存在するものなのです。

ここらあたりのお話は実に哲学的な領域にもなりますので、また別の機会にお話ししましょう。

私が言いたいのは、「時間とは、人が勝手に認識し、意味を与えているものである」ということです。

勝手に時間に意味づけし、勝手につじつまを合わせようとするのが人間なのです。

「これだけやったのに、結果が…」

「この問題はなくならない…いつまでたっても…」

と考える時、人は勝手に時間のプロセスを頭で描き、勝手にマイナスの結論を出しています。

つまり、勝手に、悪い予想をしているだけなのです。

時間は自分の思い通りに、どんな解釈でもできる。今の行動を未来へ渡すことができる、と考えると、悩みの大半が消えていきます。

そして、どんなものであれ、時間と共に変化し、今の状況は消えていく運命にある、と考えることです。

なぜなら、それが事実だからです。

成功する人、幸せな人は、今の目の前の状況がどうであれ、最悪のような状況であれ、成功者のように、幸福者のようの考え、振る舞っています。

時間を小さく見ていないからです。

長いスパンで考えてみてください。

今のあなたの悩みは、5年後、10年後には大半がなくなっているでしょう。

今のあなたの行動は、5年後、10年後、大きく花を咲かせるはずです。

目の前のことに一喜一憂せず、未来に答えを渡した、と考えて過ごしてください。

とても楽になりますよ。

鈴木領一拝

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この記事を書いた人

思考力研究所所長、ビジネス・コーチ、ビジネスプロデューサー、一般社団法人「日本経営コーチ協会」アドバイザー
著書:100の結果を引き寄せる1%アクション他多数

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