コーチングをしていると、相談者の悩みの多くが自分が設定した「マイルール」が原因であることを発見します。

「○○ができなければ○○だ」
「○○だから私は○○だ」
「○○になったから○○だ」

それらのルールは、そもそも自分自身が作ったものなのに、普遍的なルールのように思い込み、それを理由に自分を傷つけているのです。

自分を発奮させるマイルールなら良いですが、多くの場合、自分に罰を与えるルールになっており、それに無自覚になっています。

マイナスのマイルールに対しては、馬鹿馬鹿しい、と思えばいいのです。

マイルールは、より楽しく、より強く人生を生きるためになければ意味がありません。
自分を傷つける役目しかないマイルールは、無視して捨て去れば良いのです。

禅でいう放下著(ほうげじゃく)の精神を持つことが、時として重要なこともあるのです。

目次(メンタル・心の持ち方)に戻る

この記事の著者

鈴木領一(すずりょう)
鈴木領一(すずりょう)
思考力研究所所長、ビジネス・コーチ、ビジネスプロデューサー、一般社団法人「日本経営コーチ協会」アドバイザー
著書:100の結果を引き寄せる1%アクション他多数
■御連絡はこちらからどうぞ