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すずりょうのビジネス虎の巻 CDセット

すずりょうのビジネス虎の巻 CDセット

ネットラジオ・おもしろラジオジャパンで配信していました私の番組「すずりょうのビジネス虎の巻」の音源をパッケージにした「ビジネス虎の巻 CD」を販売いたします。

全90タイトル、総時間900分(15時間)というコンテンツになっています。

すべて MP3ファイルに変換し、CD-R2枚組に収納してお届け致しますので、そのまま iPodや iPhone に入れることができます。

通常販売価格30,000円のところを、特別価格9,000円でご提供いたします。

1時間当たり600円という、ビジネス講座ではあり得ない価格でご提供いたします。(銀行振込のみです)。

CDご希望の方は、https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P61837 からお申し込みください。

ビジネス虎の巻90タイトル(抜粋・順不同)

『リアルな体験は情報を加速させる』

リアルな体験をすると、情報が立体的に見えるようになる。 情報を増やしたいのならば、リアルな現場・人に触れること。

『サブがメインになる時代』

競争が激化したり業界全体が衰退する時、サブのものがメインになる 主役交代が起きる。そこに新しいビジネスチャンスがある。

『口はタダ、頭もタダ』

身一つでできることはたくさんある。思い切って言ってみること、 頭で考えること、頭を下げることなど。タダで奇跡を起こすこともできる。

『他人の力を利用する』

自分にできないことは他人の力を積極的に借りること。 自分に実績がなくても他人の実績を使うこともできるのだ。

『ツイッターを活用しよう』

今最も注目されるウェブサービス「ツイッター」。ツイッターを 活用することで情報収集とマーケティングに革命が起きる。

『未来を見据える』

成功する人と、そうでない人との違いは、未来を見据えている かどうかだ。どんな苦境であれ、積極的な未来像を心に抱こう。

『小さな一歩を踏み出してみる』

不景気だからこそ小さな一歩を踏み出すことが重要。 次に来る波に乗るには、小さくても一歩を踏み出しておくこと。

『3倍深く考えてみる』

なにげない出来事でも、3倍深く考えることで、誰も気付かない ノウハウが見えてくるようになる。

『自分に質問する』

人は自分自身に対して多くの質問をしている。その質問と 答えが固定しているため思考が変わらないのだ。

『無理をしない時代が来る』

これからは、無理をしない方が良い時代が来る。無理をすることでコストもかかり信頼も失うのだ。これからは正直にすることで成功する時代となる。

『自分の言葉で話してみる』

人の言葉を使って話をする人が多い。それは自分の頭を使って考えることができなくなる。自分の言葉で話すことで全く異なる世界も見えてくる。

『利益は非論理的である』

値段設定は論理的に行っているわけではない。 最後の最後は非論理的な感覚で決まってしまう。

『そもそも、を重視しよう』

社員に話が通じない、モチベーションが上がらない、という 理由は、“そもそも”という話が抜けているからだ。

『書くコントロール、書かないコントロール』

何かを書く、もしくは書かないことで、人の心は簡単に コントロールされてしまう。その特性を理解し、うまく活用しよう。

『限界まで減らしてみる』

リストラではなく、必要だと信じているものも減らしてみると良い。 まったく結果が変わらないことも多い。

『表現を少し変えてみる』

表現を変えただけで価格に対する感じ方が変わり、 売れないものも売れるようになる。

『売れない商品を作ってみる』

売りたい商品があるなら、売れない(売れなくてもいい)商品 を作るのも、売るための戦略の一つだ。

『お客はロジカルに考えない』

ロジカルシンキングは必要だ、という話を良く聞くが、ビジネス の現場では、ロジカルでない方が良いことが多いのだ。

『成功している人は入り口が違う』

アイデアのまとめ方やアイデアを出す技術は知られているが、最も重要なのは入り口の方である。

『確実に伝えるための技術』

人に伝えたいことが確実に伝わる技術があります。たった3つのことを知るだけで、営業やマネジメントにも応用ができます。

『期待マネジメントで大きな成果を出す』

人の潜在能力を発揮させ、高いパフォーマンスを実現するには 2つの期待をマネジメントする必要がある。

『問題解決の究極の方法』

問題を抱えることは自然なこと。しかし、成功する人は 問題解決のスピードが早いのです。その究極の方法とは。

『アンチ・ブレストで意識改革を行う』

元気のない組織、元気のない人を元気にさせるには、意識の方向を変える必要がある。アンチ・ブレストはその一つだ。

『集客をやめてみる』

従来の集客方法が効果がなくなってきたという。これまでの 集客方法をやめてみると、今まで見えなかった可能性が見えてくる。

『異質な人と付き合う』

自分の可能性やビジネスのチャンスを極限まで広げてくれるのは、異質な人との付き合いである。

『ネットを活用した営業戦略』

現在はネットを利用した営業法が有効な時代だ。 では、具体的にどのようにネットを活用すれば良いのだろうか。

『お客を増やすのに重要なこと』

お客を増やすための様々なマーケティングが紹介されている。 しかし、最も重要なことを知らない人が多い。

『モチベーションをどう高めるか』

モチベーションを高めよ、と言われても、どう高めれば良いか分から ないものである。今回は、その最も重要なポイントを解説。

『アウトプットで頭の整理をする』

インプットだけでは知識が増えたつもりになるだけで、全然理解が 進んでいないケースが多い。アウトプットを行うことで飛躍的に頭が良くなる。

『ブレーンストーミングで生産性向上』

会議の手法の一つブレーンストーミングを知っている人は多いが、 実践している人は少ない。しかし、これこそ生産性向上の秘訣だ。

『ビジネス書の正しい読み方』

本は正しいことが書いているとは限らない。多くの本が、間違った 情報をそのまま載せている。では、どうすれば良い読み方ができるのだろう。

『決断を早まるな』

成功する人は決断が早い、という言葉を信じて間違った 決断をする人がいる。では、決断とは何なのだろうか。

『仮想思考のすすめ』

現状の延長ではなく、制限を思いっきりはずしてイメージを広げる ことで、新しいアイデアや問題発見ができるようになる。

『完全なる自由時間のすすめ』

すべての情報や悩みをシャットアウトした「完全なる自由時間」 を持とう。その時間の投資によって、正しい道が見えるようになる。

『人脈の正しい広げ方』

私は普通の人よりも人に会うことが好きではない。しかし、 誰よりも幅広い人脈を持っている。その秘密は・・・・

『ビジネスに使えるTV番組』

テレビを見ると頭が悪くなる、と考える人も多いが、上手に 使うと、頭の活性化に役立つ番組がある。テレビを再評価しよう。

『ビジネスで使える心理テクニック2』

社員の本心を見抜くには「前提」が何かに注意すると良い。 前提が分かれば、それを書き替えて即座に効果を出すことができる。

『ビジネスで使える心理テクニック1』

成績の良い営業マンは心理テクニックを上手に利用している。 今回はラポールという技術の解説を行う。

『自動化、を考える』

ビジネスでは余計なコストをかけないところが勝ち組となる。 それには自動化という考え方が重要となる。

『金銭感覚は感情でコントロールされている』

金銭感覚は合理的ではない。よく考えると矛盾するようなお金の使い方をしているのだ。しかし、それを利用することもできる。

『お客との距離を近づける』

ネットが発展していくと、お客との距離が遠くなっていく。 しかし、このような時代だからこそ、距離を近づけるメリットが高まる。

『人は慣れてくると、見えなくなる』

見慣れてくると、重要なことさえも視界に入らなくなる、という習性 を人は持っている。それに気づいていれば、売上げを回復させる ことも難しくない。

『ネット時代だからこそ大事な体験』

ネットが進化すればするほど、誤った情報で判断する危険が増える。 そのリスクを回避するには、体験するという能力である。

『メールの賢い活用法』

メールを上手に活用できると、訪問しなくても受注することさえできる。 しかし、多くの人がメールの使い方を間違っている。

『我慢で、儲かる』

我慢はビジネスでも人生でも必要である。我慢ができないばかりに 儲からないビジネスをしている人は多い。我慢とは何だろうか

『どこで粗利を稼ぐのかを明確にする』

儲かっている会社は粗利をどこで稼ぐかを明確にしている。一方、 儲かっていない会社は粗利をどこで稼ぐか曖昧なのである。

『重要なことを、まず先にしよう』

自分にとって重要なことは何なのか。それが分からない人は多い。 ビジネスでも人生でも、重要なことを見つけた人が幸せになっている。

『自分の土俵を持つ』

不況でも伸びている企業は、自分自身の土俵を持っている。 アップルやスズキ自動車が成功した理由も、自分の土俵にある。

『メモをなくしてみよう』

ビジネスで成功している人の中にはメモをほとんどしない人がいる。それはなぜなのか?そこには成功する人の思考の秘密がある。

『フレームワークを外してみよう』

私たちはフレームワークで思考している。しかし、新しいビジネスモデルを作るときにはフレームワークを壊さなくてはならない。

『ギャップを利用しよう』

ギャップを利用することで、今まで売れなかったものが売れるようになる。では、ギャップとは何だろうか・・・

『裏側の仕組みを見抜こう』

最近流行の「婚活」ビジネスの裏側には、別のビジネスモデルが隠されていた。ビジネスの裏側にある仕組みに敏感になろう。

『マスコミを利用しよう』

マスコミを利用できるのは大企業だけ、と思っている人は多い。しかし、やり方さえ知っていれば、誰でもマスコミを利用することができる。

『悪いときは、鈍くなろう』

うまくいかない時、最悪と思えるような状況の時は誰でもある。しかし、そこから成功する人は“鈍さ”という能力がある。

『変化しない強さを身につけよう』

新商品を次々に出し続けなければならないビジネスモデルよりも 同じ商品がずっと売れ続けるモデルを研究してみよう。

『成功する人は、区別をしない』

大きな成功を収めた人ほど、区別をしない思考をしている。 この区別をしない思考を持つことで、常に冷静に正しい決断ができるのだ。

『情動マーケティング』

商品開発にはハード面とソフト面がある。ソフト面では人の情動を応用した 情動マーケティングが有効である。

『タグ理論を応用する』

人にはモノに対して固定したイメージがある。そのイメージが何かを理解すれ ば、お金をかけずに大きな効果を出すことも可能になる。

『仕事をゲームにしよう』

チャレンジしよう、不可能に挑戦しよう、という掛け声だけでは、 誰も動かない。でもゲームにしてしまうと、自然にチャレンジしはじめるものだ。

『お誕生日ビジネスの次の手は?』

どのマーケットにも、まだ誰も進出していない盲点のマーケットがある。 今回は「お誕生日ビジネス」を例に考えてみよう。

『パナソニックに見る発想の原点』

パナソニックが V字回復して飛躍し続けているには理由がある。 なぜパナソニックが強いのか、その理由を探ってみよう。

『最も手強い消費者とは?』

最も辛辣で、最も正直な批評をする消費者がいる。 それは、あなたが想像する人とは違う姿をしている・・・

『あなた自身の声を最初に聞くべし』

次々にヒットを生み出し、成功している経営者には「ある特徴」がある。 それは、まず最初に自分の声を聞いている、ということだ。

『超遅読のすすめ』

成功する人で速読をして多読する人はいなかった。超遅読をすることで、頭が活性化し、考える頭を作ることができる。

『権威を疑え』

権威ある人の話や権威あるところからのデータを鵜呑みにしては間違った判断をする。大事なのは、あなたの感性である。

『チャイルドマインドを持とう』

ビジネスで成功する人は、難しい事を考えていない。非常にシンプルな思考をしている。それがチャイルドマインドだ。

『自分でパズルを作り、自分でパズルを解こう』

トップレベルの成功を収めている人の思考の特徴を、本人にインタビューして調べた。そして分かった思考習慣を紹介しよう。

『わかりやすさに真実がある』

成功している経営者は、分かりやすい話を好む傾向にある。それには理由があった。上場企業を創った経営者の思考法とは。

『技術レベルと売上げは比例しない』

作り手の発想では、技術レベルを極限まで追求しようとするものだ。しかし、技術レベルと売上げは必ずしも比例しないのだ。

『ビジネスに正解がある、と思う人は成功しない』

成功する人は、ビジネスに唯一の正解がある、とは考えていない。しかし、成功しない人ほど、ビジネスに正解があると思い込んでいる。

『ストーリーで価値を付加する』

なかなか売れない商品も、ストーリーを付けるだけで価値が上がり、売れるようになる。あなたのビジネスの最適なストーリーとは?

『表面ではなく、原点で考える』

成功しているビジネスの表面だけを真似してもうまくいかない。ビジネスの原点から見ると、次にできるビジネスのヒントが見えてくる。

『ネーミングは恐ろしい』

商品につけるネーミングは慎重にしなくてはならない。なぜなら、そのイメージだけで売上げが極端に落ち込むこともあるからだ。

『売上げを伸ばす、ビジネスの相方』

売上げの伸びが鈍化したとき、近くにいる「相方」を見つけることで売上げを回復させることができる。その相方とは・・・

 『敵は、意外なところからやってくる』

あなたの業界にも、「まさか」と思う業界から敵がやってきます。その敵は誰なのか、それをいち早く察知しておくことが成功の条件となります。

『営業マンを活性化させる秘密の方法』

私が営業マネージャーだった頃、売れない営業マンを売れる営業マンに変える秘密の方法を実践しました。それは営業させない方法でした・・

『成功者の真実』

多くの成功者は、本やマスコミで本当の事を話しているとは限らない。それはなぜなのか・・・私が知った成功者の真実の話。

『日経新聞を読むと頭が悪くなる?』

ビジネスで成果を上げている人の多くが日経新聞を読んでいない。新聞情報がビジネスで役に立たない、という理由は何なのだろう。

『アナロジーで考える』

プリンターはどうやって儲かっているか分かりますか。では、プリンターの儲かる仕組みと同じ仕組みのうどん屋はご存じですか?アナロジーで考えれば、意外なところにビジネスのヒントが見えてくる。

『確実に成果を出す、営業戦略マトリクス』

ディズニーランドとカラオケボックスには共通点がある。誰も気づかないビジネスモデルに気づく人が、誰よりも早く得をする。

『すごいは型にはまらない』

すごい成績を出すビジネスマン、すごいスポーツ選手、すごいラジオ DJ・・・どんな業界でもすごい人は型にはまらない。その理由は一体なんだろうか。

『マーケティング調査よりも大事なこと』

消費者にアンケートを行って商品開発をする企業は多い。しかし、その調査によって失敗することもある。マーケティング調査よりも大事なことがあるのだが、それは一体何だろう。

 『マーケティングの学校、コンビニ』

コンビニはマーケティングの粋が集まっている。なぜコンビニは右回りの陳列になっているのか、レジがなぜその場所にあるのか・・・コンビニは絶好のビジネススクールだ。

『ヒットを生み出す、別物マーケティング』

既存の商品を少し変えただけでヒットを生み出すことができる。その方法が別物マーケティングだ。

『ディズニーランドとカラオケボックスの共通点は?』

ディズニーランドとカラオケボックスには共通点がある。誰も気づかないビジネスモデルに気づく人が、誰よりも早く得をする。

『考える人、考えない人』

世の中には考えることができる人と、考えることができない人がいる。考える人でなければ成功できない。では、考えることができる人とはどんな人か?

『凄いビジネスモデル、スティックシュガー』

コーヒーを飲んだりする時に何気なく使っているスティックシュガーには誰も知らない凄いビジネスモデルがある!

『マックフルーリーのスプーンの秘密』

マクドナルドのヒット商品「マックフルーリー」には不思議なスプーンがついてくる。この不思議なスプーンにマクドナルドの成功の秘密があった!

『日常の風景に隠されたビジネスヒント』

普段目にしている風景の中にもビジネスで使えるヒントが隠されている。コカコーラの自動販売機にあるビジネスのヒントとは?

『企業秘密は、秘密じゃない』

優れた企業のノウハウは、いつまでも企業秘密のままではない。隠しきれない成功ノウハウに、あなたは気づいているだろうか?


全90タイトル、総時間900分(15時間)というコンテンツになっています。

すべて MP3ファイルに変換し、CD-R2枚組に収納してお届け致しますので、そのまま iPodや iPhone に入れることができます。

通常販売価格30,000円のところを、特別価格9,000円でご提供いたします。

1時間当たり600円という、ビジネス講座ではあり得ない価格でご提供いたします。(銀行振込のみです)。

鈴木領一拝