日刊紙「日刊ゲンダイ」に、拙著『脱バカシステム!~想像以上の結果を出し続けるメソッド』が掲載されました。

全国のキヨスクやコンビニで販売している日刊紙「日刊ゲンダイ」に、拙著『脱バカシステム!~想像以上の結果を出し続けるメソッド』が掲載されました。

 

ご感想も私の元に続々いただいています。

その中から、今回は、モレンさんからいただいた感想文をご紹介しましょう。


「成功に夢は必要ない!」

これは、私がぼんやりと感じていた「目標設定をして、アファーメーションして、目標達成していく」ことへの違和感に、ガチッと刺さって来ました。

目標設定が悪いことではないし、それ自体は自分の人生を生きるために素晴らしいことだとも思います。ただ、それを設定することで、逆に自分の未来を制限してしまうような感覚がありました。

はっきりした目標というよりも、方向性がある感覚。目標そのものは、自分の状況や感覚に応じていかようにも姿を変えていく。そんな感覚が強かったのです。

「X」を設定する、ということは、まさに上で書いた「時と場合によって自由に姿を変える目標と」そのものだと感じました。より自由に、考えもしなかったゴールにたどり着ける。その感覚が、ガッチリわたしの中に入って来た気がしています。

また、前作でも書かれていましたが、「否定力」。「(こんなにすごい私が)こんな状況なのはおかしい!」と、自己肯定して現状否定するやり方は、とても素直にすっと入ってくる考え方でした。自己否定から入るとどうしてもやる気そのものが削がれてしまうことが多いので。

バカシステムからの脱却という意味で、小保方さんの本も読んでみたくなりました。とても気づきの多い本です。前作の1パーセントアクション」も、改めて読み返してみようと思います!


今回の本では、従来の自己啓発で説かれる「目標設定」のノウハウに関する疑問について、一つの回答を書きました。

私がそれを書く資格があります。なぜなら、私がかつて、その自己啓発業界のど真ん中にいたからです。

有名な自己啓発ノウハウを指導する側にいて、そこで常に疑問に思っていたことがありました。

「夢・目標を明確にすれば成功できる」と、ほとんどの自己啓発ノウハウは教えています。

しかし、それは逆じゃないか、と疑問に思っていました。

「夢・目標を明確にすれば成功できる」という手法を教えれば教えるほど、学んだ人の多くが苦痛を感じ、逆に不安を持つようになっていたからです。

私は自己啓発業界から離れ、ビジネスの世界に身を投じました。
自ら起業し、ビジネスの成功の過程を自ら体験していきました。

更に、あらためて成功している人達を取材し、真実を知る事になります。

夢・目標を明確にしたから成功したのではなく、自分も想像もしないことで成功した、という真実です。

それを誰にでも分かりやすく使えるようにしたのが「Xメソッド」です。

それから、モレンさんも書かれているように、今回の本では、人が思考停止する仕組み=「バカシステム」の一例として、STAP騒動についても言及しています。

実は、私は、小保方晴子さんが書かれて大ベストセラーとなった「あの日」(講談社刊)をプロデュースしました。

その過程で、いかに多くの人が「嘘情報」に騙され、思考停止しているかを、まざまざと知ることになりました。

日本人は「空気」で動く、と山本七平氏は指摘しましたが、世間は、真実ではなく、「マスコミや多くの人が言っているから」という曖昧な理由だけで、何の疑いもなく、嘘を信じてしまうのです。

STAP騒動は、その典型的な事例だと言えます。

「バカシステム」は、あなたの頭の中に、無数に存在しています。

それが「バカシステム」であると気付かれないように。

今回の本では、どうすれば、あなたの自由を奪うバカシステムから脱却し、どのように人生を解放させるかを書かせていただきました

是非、読んでいただきたいと思います。

本の中で紹介しましたXメソッドの応用ツール『ヘキサツール」は、思考力研究所の特設ページから無料でダウンロードできます。

・書籍『脱バカシステム!』特設ページ
http://suzuryou.com/learning-materials-and-services/book-overcome-the-baka-system