【1%アクション】Connecting The Dotsとバタフライ効果

こんにちは、鈴木領一です。

皆さんはKindleを使っていますか?
私はいつも持ち歩いて、Kindleで本を読んでいます。

かつては鞄に10冊くらい本を入れ移動していたものですが、重くて大変でした。
ダイエットにはなりましたけどね(笑)
Kindleには100冊以上の本を入れて持ち歩けるのでとても便利です。

さて、今回は、Connecting The Dots とバタフライ効果についてです。

Connecting The Dotsとバタフライ効果

先日、私のかつてのアシスタントのAさんがテレビにデビューしました。

Aさんが大学生の頃、私のアシスタントをつとめてもらったのですが、今では芸能プロダクションに所属し、スターを目指してタレント活動をしています。

なぜAさんがタレントとなり、テレビに出るようになったのか。

そのプロセスが、まさに Connecting The Dots と バタフライ効果 でした。

ある日、私の知人から、「鈴木さんの本を読んで感動したという学生がいるよ。会いたいと言っているので、一度会ってもらえないかな」と言われました。

東京の丸の内で会ってみると、Aさんはとても利発でしかもトライリンガル(三カ国語を話す)の優秀な人でした。

Aさんと会ってから、しばらくは会う機会もありませんでしたが、私が英語教育のプロジェクトに関わることになり、英語を話せるアシスタントが必要な状況になりました。

その時、ふとAさんのことを思い出したのです。

早速連絡してみると快く受けてくれて、プロジェクトも上手に運営してくれて成功させることができました。

その後、Aさんは大学を卒業し、卒業祝いも兼ねて再会してみると、「タレントになりたい」という夢を持っていることが分かりました。

その時は、私からいくつかのアドバイスをさせていただくだけでした。

しかし、世の中とは面白いものです。

ちょうどその頃、私は古い友人に十数年ぶりに会いました。

十数年前、トラックの運転手だった彼は、私が役員を務めていた会社に営業職として転職してきました。

ガッツがあり、前向きにどんどん前進する人でした。

その後、私は会社を辞め、彼と連絡することもなく音信不通だったのですが、偶然に再会してみると、なんと芸能プロダクションの社長になっていたのです。

※彼のサクセスストーリーはここでもご覧になれます。
http://borderlessworker.com/ikeuchi/ 

彼(池内社長)との再会で、私はAさんのことを思い出しました。

すぐにAさんと池内社長の面談の日を設定させてもらい、トントン拍子で話が進み、現在に至ったのです。

さて、ここまでのストーリーで、Connecting The Dots(点と点を結ぶ)ということと、バタフライ効果があることに気づきましたか?

Aさんが私の本を読んでいたのは偶然です。

しかし、私と会ってみたいという、わずかな行動を行った(1%アクション)だけで、その後の人生が大きく変化したのです。

もし私の本を手に取ることがなかったら、今では全く違う現実が起こっているはずです。

私の本を手に取ったというわずかな点(Dot)が、未来への分岐点だったのです。

わずかな行動が、想像もしない結果を導くというバタフライ効果の、最初の点(Dot)でした。

また、私が池内社長に再会するという点(Dot)も、Aさんの人生に大きな影響を与えています。

もっと言えば、十数年前に、池内社長がトラックの運転手を辞めていなければ、この現実もなかったと言えます。

様々な点(Dot)が繋がったのも、Aさんが「タレントになりたい」という思いを発していたからです。

思いを発することで、一見バラバラだった点(Dot)が繋がり、夢の実現へと急速に収束していったのです。

想像を超えた未来を起こすのは、いつも無視できるようなわずかな行動です。

それがどんな結論を導くかは、誰も想像できません。

しかし、ただ一つ言えることは、自分がどこに向かおうとしているかを明確にするということです。

そうすることで、一見無関係な点(Dot)が、あなたの夢の実現へと集結していくのです。

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