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【ついに販売開始!】ビジネス講座CD「ビジネスの超ヒント!プレミアム」バックナンバーご案内

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ビジネス講座「ビジネスの超ヒント!プレミアム」のバックナンバー販売開始のご案内です。

アップルのiTunesに日本で最初に登録許可され、多くの起業家や優秀なビジネスマンを輩出した伝説のビジネス講座のプレミアム版CD教材です。

現在、139回のコンテンツを配信しておりますが、バックナンバーは全非公開とし、一般販売をすることなく封印しておりました。

多くの方からのご要望もあり、今回、第1回目から最新号までをバックナンバーとして初めて販売させていただくことになりました。

それぞれ1回あたり約20分の音声コンテンツです。

10回分をまとめて1パッケージ(約200分=3時間半)として販売させていただきます。

今回は第一弾として、パッケージ1~3をご案内させていただきます。

コンテンツの内容は下記をご覧ください。

1パッケージ(10回分 200分) 5,000円 を、販売記念特別価格として 

4,000円(税込)

で販売させていただきます。

2パッケージまとめてご購入の場合は、

10,000円 → 7,000円(税込)

3パッケージまとめてご購入の場合は、

15,000円 → 10,000円(税込)

おまとめ割引特別価格がお得となっております。

音声ファイルをCD-Rに収めて郵送にてお送りいたします。お支払いは銀行振込のみとなっております。

※今後、このCD教材は14パッケージまでご案内をさせていただきます。

「ビジネスの超ヒント!プレミアム」CD教材全14パッケージのコンテンツをまとめてご購入希望の方は、こちらからご連絡してください。

——–  以下、本教材のパッケージコンテンツ内容です  ———–

■ビジネスの超ヒントプレミアム<パッケージ1>

第1回:定義の転換を行い、ビジネスの超ヒントを発見する。

 成功する人は、人とは違う思考法をしている。その代表的な思考の一つが、「定義の転換」だ。今回は、身近なモノを題材に、定義の転換を行って、新しい切り口で発想する方法を解説。

第2回:定義の転換 その2

定義の転換をしてみると、マクドナルドの見え方も変わってくる。常識をまず壊すことで、新しい考え方が手にはいるようになるのだ。

第3回:異なるものを一つの全体としてみる。

あれとこれは違う、という発想ではなく、あれもこれも同じ、という発想をする人は、誰も気付かない超ヒントを発見する力がある。

第4回:定義の転換をすることで、ヒット商品の共通点も見えてくる

定義の転換を行うと、思考の枠が急拡大する。その拡大した思考の視野で見ると、これまで無関係だと思われてものにも共通点が見つかり、自分のビジネスへの応用法も見えてくる。

第5回:ビジネスの背後にあるフレームとは

私たちは知らず知らずのうちにフレームで思考と行動をコントロールされている。では、フレームとは何なのだろうか。

第6回:CMの裏側にあるフレームコントロール

優れたCMの背後には優れたフレームコントロールがある。私たちは知らず知らずのうちに思考をコントロールされている。

第7回:ビジネスで成功している人は、フレームコントロールが上手である。

潜在意識の中にあるフレーム(思考回路)の動きを知っている人は、他人のフレームをコントロールすることは容易い。ビジネスで成功している人は、フレームコントロールが上手である。

第8回:フレームと別物マーケティング

フレームの考え方を応用したマーケティング手法が「別物マーケティング」である。よく考えると同じモノであるのに、わずかな変化を与えるだけで別物になる。その背景にフレームの活用がある。

第9回:「2つ前、2つ先」で、ビジネスのヒントを見つける

ビジネスの超ヒントは、「2つ前、2つ先」で発見することができる。その方法とは何か。身近な事例で解説します。

第10回:2つ先に成功のヒントと、落とし穴がある。

「2つ前、2つ先」の考え方の活用。2つ先を上手に考えることができれば成功するが、間違うと失敗を招く。多くの人は、2つ先で間違っている。では、どうすれば成功する「2つ先」を見つけられるのか。

■ビジネスの超ヒントプレミアム<パッケージ2>

第11回:言語能力の差が、実力の差となる

「日本サッカーが弱い理由、それは“言語技術”の差である」と日本サッカー協会専務理事の田嶋幸三氏が著書で述べている。言語能力の差はスポーツだけでなくビジネスでも結果としてあらわれる。

第12回:他人のコントロールから自由になる

他人の意見や考え方を無批判で受け入れると、その横にある本質に気付かず、ビジネスのヒントを見逃すことがある。他人の考えから自由になるには、どうすれば良いのか。

第13回:成功者の考えはバラバラ

功するにはこう考えなくてはならない、という考えを持っている人は多い。しかし、成功者の考えとは千差万別で、絶対唯一の考えはないのだ。

第14回:ビジネスに活かす、視点の変え方

ビジネスでは視点を変えることで、新たらしい解決策が見つかるものです。ではどう視点を変えれば良いのか。今回は3つの方法を紹介します。

第15回:言うのはタダ、と考えられる人は得をする。

言うだけ言ってみればいい、とは良く聞く言葉だが、本当にそれをやる人は極めて少ない。しかし、本当に言うだけ言ってみるだけで、想像もしないことが起こるものである。

第16回:情報は、途中から都合の良いように伝わっていく

エジソンの有名な言葉、「99%の汗と、1%のインスピレーション」は、間違った解釈で世界中に伝わっている。なぜ、そのようなことが起こったのか。そして、ビジネスで情報の嘘を見抜く方法とは。

第17回:2つに分解すると、答えが見つかる。

問題解決やアイデアを見つけるときにも、要素を2つに分解することで、答えが見えるようになる。
では、その2つの要素とは何か?そして、その使い方とは?私はこの方法で、営業で1億円の受注を獲得している。

第18回:フリー、というビジネスモデル。

フリー(無料)から有料化させるビジネスモデルは、リアルな商売では昔から行われていた。草津温泉では、フリーによる激しい競争の結果、非常に面白いビジネスモデルが誕生した。その方法とは?

第19回:ツールを捨てると、答えが見えてくる。

答えが目の前にあるのに、全く見えなくなる現象が日常的に起きている。今まで学んできたツールを捨てることで、“まさか”という場所に答えを見つけることがあるのだ。

第20回:分からなくても、分かり方法がある。デュアリティ(双対性)思考。

ビジネスモデルが分からない、未来が分からない。分からないことは多いが、デュアリティという方法を使うことで、分かるようになる。

■ビジネスの超ヒントプレミアム<パッケージ3>

第21回:集積点を狙うと、凄い情報が得られる。

現場に近い一次情報が多方面からクロスしている「集積点」に、誰も知らない貴重な情報がある。

第22回:平均と引用という、思考のワナ

多くの人が誤った思考と判断をしてしまうのは、平均と引用という考え方に毒されているからだ。では平均と引用とは一体何なのだろうか?

第23回:異質な世界からのヒントと原点回帰

成功のヒントは異質な世界にある場合が多い。さらに原点回帰の思考をすることで、盲点となっていたヒントを発見することもできる。

第24回:一つを成功すると、チャンスが倍になる。

一つのことに成功した瞬間にチャンスは倍に広がる。その理由の一つが、思いがけない商品が作れる状況になっている、ということだ。それはなぜなのだろうか?

第25回:本当に成功しているところは隠れている。

ユニクロが成功したのはフリースやヒートテックのようなヒット商品のお陰なのか?実は、その裏に本当の成功の秘密が隠れているのだ。

第26回:本はゆっくり読むと発想力が高まる

年間1000冊読んでいる読書家と、一冊を時間をかけて読む起業家。発想力は断然起業家の方が上なのだが、その秘密は、「遅く読む」ということだった。

第27回:引き算ができる人は、人の倍成功できる。

普通なら当たり前ということも引き算してしまう人は、結果的に人よりも大きな成果を上げている。しかし、ほとんどの人は成功するには足し算をしなくてはならないと考えている。その違いとは。

第28回:成功する人の、“頭の柔軟さ”の真実

頭を柔軟にしろ、と言われてもどうすれば良いのか分からないものだ。頭を柔軟にするには、「ゆらぎ」と「しかかり」がキーワードになる。

第29回:人は言外の力に左右される

人は言葉で表現された以外の何かによって思考が左右される。それは言外の形にならない“ことば”である。この力を利用した事例を紹介する。

第30回:人は想像以上に想像しない

宣伝やPR、営業などの現場では「人は想像してくれるだろう」という前提で戦術が組まれることがある。しかし、人は想像以上に想像してくれないのだ。では、どうすれば良いのだろうか。